![]() 守護神伝 完全版 |
ラップとかR&B、hiphopとかしか聴かない連中に聴かせましょう |
![]() ハロウィンII [DVD] |
前作のムード満載から、続編の掟であるサービスの向上に路線変更した二作目。でも、前作のエンディングからはじまって、「ミスター・サンドマン」を試用した余韻のあるエンディングで締める、なかなか好きな映画です。怖さは半滅しましたがムードはそれなりに残っている気がするし。 |
![]() BEST OF HELLOWEEN |
どうせベスト出すなら全曲リマスターしてほしかった・・・
カイハンセン時代のは、曲がいいのにサウンドが最低だったので、もったいない。 選曲は、、所詮ベストなんで万人のニーズを満たすことはそもそも不可能なのでこれでいいんじゃないですかね。最近の曲が多すぎる気もしますが。。 |
![]() ハロウィン2 [VHS] |
ハロウィン2であるが、邦題は「ブギーマン」のみで公開された。個人的にはハロウィンシリーズ一番の出来と思う。監督は先ごろ公開された「ハロウィン レザレクション」のリック・ローゼンタール監督。マイケルの冷徹な行動心理をうまく描写している。「ハロウィン レザレクション」のラストシーンから、まだまだ続編が作られる雰囲気なので、こちらも再発を望みたいところである。 |
![]() Barney - Barney's Halloween Party [VHS] [Import] |
日本でもだんだんおなじみになってきたハロウインの楽しみ方がいろいろ出てきます。足や、手形を使っておばけや蜘蛛の飾りを作ったり、メキシコのピニャータをみんなで割ったり、パーティーの参考になることが盛りだくさん。 |
![]() ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD] |
異なるのは、マイケルが病院から脱走するシーン。劇場版では護送途中で警官数人をマイケルが惨殺して脱走。アンレイテッド版では、2人の病院職員がマイケルの部屋で女性患者をレイプし、挑発されたマイケルが職員を殺害して脱走するシーンに差し替わっています。
↓ ブログでレビューしてみました http://ameblo.jp/jumbooomori/entry-10205152526.html |
![]() ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [Blu-ray] |
2枚で、おのおの別の特典が入ってるので、トータルで良しとしますが、
出来れば、アメリカンギャングスターのBD版みたいに 劇場版、長尺版を1枚でどっちも再生出切る様にして欲しかったです。 正直、ロブゾンビさんの2作から”え?ハロゥイン・・・”と あまり期待せずに劇場へ行ったのですが、かなりいい出来の正統ホラーに仕上がっており、 あまり期待せずにソフト化を待ってるとブルーレイ版が発売され嬉しい限りです。 ハロウインと冠して、ブギーマンが出る作品は私が観ただけでも6作品ありますが、 ぶっちゃけ2以降はどうでもいい出来なので、オリジナルとの作品性云々という 議論以前に”ハロウィンでまともなホラーを造った”事は絶賛すべきではないかと思います。 原作は、怖くて声も出ない被害者でしたが、本作は普通にキャーキャー逃げるのと、 シーンの切り替えが早いので別物の感じもしますが、遠くからカメラが動かないシーンや 長い沈黙が続くシーンもあり、ショックシーンも抑え気味で オリジナルのテイストも意識されてると思います。 ロブゾンビさんはメイキングで”モンスターにも悲しみがあり感情移入出来る面がある” と語ってましたが、これは多くのホラーファンが感じる事ではないかと思います。 誰も描かなかった幼少期の過去に着眼するのは、マニアなロブゾンビさん ならではの視点だからと思いますし、ブギーマンに対する愛情表現ではないかと感じます。 |
![]() ハロウィン [DVD] |
カーペンター作曲の「あのテーマ」が健在なだけで十分ですね。
マイケルが巨漢に再設定されたことへの賛否はあるようだが、正直、あまり気にならなかった。 というよりもオリジナルのアイディアの偉大さを再確認させられたけど、怖ければよいのでは?と思う。 シェリー・ムーン・ゾンビ、ダニー・トレホなど、自主映画並みの「いつもの面子」なのだが、やはり皆上手い。そして、少年時代のマイケルを演じた子役の不気味さは特筆に価すると思う。北米版ブルーレイと劇場で鑑賞したが、続編が楽しみな一本である。 |
![]() 夕焼けの詩 44―三丁目の夕日 (44) (ビッグコミックス) |
一平君と仲良くなったアメリカ人、マックバーガー君。 アメリカのお祭り、ハロウィンをやろうといいだして・・ ハロウィンって今現在でもなかなか浸透していないから、30年代だったら相当奇妙に思えたんでしょうね。 |
![]() うめく排水管―潤二の恐怖夜話 1 (ハロウィン少女コミック館) |
実写映像化もされた「うめく排水管」を含む短編集。 ホラー漫画ではあるけど、半分シュールなストーリーだなぁと感じたのは、私が普段恐怖漫画を読まないからかも。 「うめく排水管」に登場する、あまりにも分かりやすいブ男の描写が、「いくらなんでもこんな奴いねぇだろ」って感じで、逆に笑えたのは私だけ……? |
![]() ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲 プレミアムDVD付き |
ナイトメア公開から10年、今年は記念公開されたりディズニーランドではハロウィンに初登場したりホーンテッドマンションは乗っ取るし・・・まさにナイトメアの年になりましたね!このゲームの発売も、ナイトメアの認知度が低かった初めの頃からずぅっと望んでいたものだったので嬉しい限りです!!さて、実際プレイしてみての感想ですが・・操作に苦労しますね。雰囲気・BGM・キャラクター・ストーリーは全てナイトメアファンの期待とイメージを裏切っていないと思います。ただそれらを堪能するためには切っても切り離せない・・・「ゲーマーじゃない人にはかなり難しいんじゃないかなぁ?!」と思う操作の悪さを感じました。敵が現れるとジャックは「戦闘態勢」に入りますが腰を低く構えているだけあって動作がのろい(笑)歩き構えてるだけじゃやられっぱなしなので「ステップ」して「移動+避け」をするしかありません。ボス戦も同じでステップで近寄り、離れて、ラバーで攻撃!ヒットしたらそこらじゅうに散らばる音符を拾います(ボス戦に限り「ミュージカルバトル」なので)。ナイトメアの面白いところはそうした「ミュージカル」ができるところにあるのですが(結構楽しいです)その技を駆使するのに大変な労力を必要とします。音符を拾ってゲージを貯めるのにいかにして早く大技を繰り出すか。「音符の回収を早く」すればいいですよね。ただステップ踏んで取ることもできますが一番手っ取り早いのが「スピニングラバー」という操作をすると良いんです(コインを取るときも同様)取っている最中、他の敵から身を守ることもできますし普通に歩いて(走って?)いるよりずっと多く早く集まるので効率がいいのです。しかしその「スピニングラバー」を駆使しているとある弊害がでます・・左手痛くなるんです(苦笑)どんなゲームにも言えることですが、やり過ぎれば痛くなると思います。でもナイトメアはやりすぎたわけでなく進める過程で必要不可欠な技法なんですもん(涙)もっと楽にできたらいいのになぁと思うところがあるわけです。。戦うたびそうしているのもなーと思うふしがありますし。「カッコイイ」通り越して狂ったみたいだから(笑)「あまりにも疲れる」「ナイトメアファン+ゲーマーでないと続けられないのでは?」ということで4つです♪ |
![]() 和風堂玩具店 ハロウィン娘 (1/6スケール彩色済み完成フィギュア) |
和風堂玩具店のフィギュアはあまり注目してませんでしたが、これはかなり良いです。
星5つで無い理由は、 ・肌の影がメガハウスのような赤色(好みもあると思いますが) ・塗りがちょっと甘い です。 ですが、顔もかわいいですし、キャストオフというかすでに見えていますが、美乳も拝めるので気になっている方はなくなる前に購入すべきかと。 ネット上ではほど完売のようですが、その手のお店にはまだ在庫があるみたいですよ。 |