明石家さんま
![]() 笑顔のまんま |
ついにCD化してくれましたね、ありがとう!! するって思ってたけど(笑)、嬉しいです。みなさんそうだと思いますが27時間テレビで初めて聞いたときはめっちゃ感動で鳥肌が立ちました!! 個人的に一番心に残ったフレーズはもちろん『そうさ that was that あの時はあの時さ』です。心にグッと来ます。早いですが今年の紅白出場期待してます!!(笑) 【購入後の感想】 手に入ったので早速聞いてみました。テレビ放送のときのように手拍子も入っていてかなりいいです。間奏で笑い声とさんまさんのあの独特の『ファッ!!』が入っているので聞いているとタイトル通りほんわか笑顔になります。カラオケが入っているのもお得。まだ聞いてない方はぜひ。 |
![]() 25th ANNIVERSARY SELF COVER BEST |
最近は半年に一回のペースで発表している「かもたつ」。
いい曲もあるんですが何かが足りないので、 ヘビロテにはならない。 でも好き!! ベストなので期待してます!!!!!! |
![]() 空から降る一億の星 第1巻 [VHS] |
ラブストーリーの神様・北川さんの初のサスペンスです。先の見えない展開にどきどきします。すべての人がどこかでつながっていて、回を追うごとにパズルのピースがつながっていきます。 |
![]() さとうきび畑の唄 完全版 [DVD] |
自分の命がいつ奪われるかわからない。
そんな状況の中で、さんまさんが演じたお父さんのように笑顔を振りまき、冗談を飛ばし、周りの人々を笑わせることができる人がどれだけいたことでしょう。 お父さんは、当たり前のことを強く信じていたのです。 「戦争で殺し合いをするのはおかしい。幸せにみんなが笑っているほうがいい」と。 でもこんな当たり前のことを、忘れてしまった人が大勢いたのかもしれません。 今の平和な日本では、幸せを願い、笑うことの大切さを知っている人は大勢います。 戦争や殺し合いで何かを解決しようとすることが愚かだということも、誰もが理解しているでしょう。 だけどこの時代は、そう信じ行動することが許されなかったのです。 自分や大切な人の命を守ることが許されず、「お国のために」敵兵に突っ込んで行けと教えられました。 相手が銃を持っていて、近づいたら撃たれるのに、無謀だと知りながら向かっていかなければなりませんでした。 そして多くの人がそうしたのです。 もし自分がそんな場所にいたら・・・と考えると恐ろしくなります。 私には絶対できない。怖い。 でも、それってすごく自然な感情じゃないでしょうか? 戦争は、人々に命の尊ささえ忘れさせる、恐ろしいものです。 戦争のない今の日本に生まれた私は、命の危険がほとんどない生活を送っています。 このドラマを見て、そんな当たり前のことが本当に幸せだと感じました。 殺し合いが当たり前になる、そんな戦争は二度と起こしてはいけないと再確認させられました。 |
![]() 男女7人夏物語 DVD-BOX |
このドラマが放送されていたときは生まれてはいましたがまだ物心もついてないときなので、ほぼ知らないと言ってもいい世代です。このドラマを見るとその時代の時代背景なども分かって面白いです。
明石屋さんまさんのドラマ、特にこの「男女7人夏物語」はさんまさんのデビュー作なので見てみようと思いました。見てみるとこれがさんまさんなのかと思いました。もう21年も前の作品なので顔が凄く若いのはもちろんなのですが、演技もとても上手いです。特に大竹しのぶとのからみのシーンは漫才を見ているようでとても面白かったです。最近はドラマでは見ませんが、ドラマもやって欲しいなと思いました。 キャスト陣はみんな凄く若かったです。特に、片岡鶴太郎さんは現在よりも太っていたので驚きました。 千明が桃子に向かって「あんたは今井さんと結婚して普通のお嫁さんになったほうがいい」というセリフを聞いて、「いや離婚し取るがな」と思わずつっこんでしまいました。 この後の展開も気になるので「秋」も是非見てみようと思います。 さんまさんの若い頃が見てみたい人にはお勧めの作品なので見て欲しい作品です。 |
![]() 男女7人秋物語 DVD-BOX |
「男女7人夏物語」から通して、リアルタイムで観ておりました。
明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎といった俳優陣を見て、コミカルなお笑いドラマを想像していたところが大違い。非常にシリアスなドラマでしたね。そして今回DVDを購入して、「夏物語」「秋物語」の両作品をじっくり見直すと、トレンディ・ドラマ、恋愛ドラマと言う言葉では語りつくせない、内容の深さを改めて実感いたしました。 これらの作品、ストーリーの根本に一貫して流れているのは、「人間が好きや」というさんまの台詞に代表されるテーマであると感じています。さんまが岩崎宏美と大竹しのぶに対して優柔不断な状態から抜け出せない理由、片岡鶴太郎がお節介ともいえる仲介役ぶりを繰り返す理由、そして「悪女」手塚理美がさんまの岩崎宏美に対する不義理に怒り、泣きながらつかみかかる私の一番好きなシーン、その他記憶に残るシーンはすべてこの「人間が好き」というテーマにもとづいて、展開されていたように感じています。そしてラストシーンはクリスマスの川崎駅。過去の回想シーンが流れて「だからこれでいいんや」と視聴者をちゃんと納得させるラストは鎌田敏夫脚本、生野慈朗演出の本領発揮でした。 なお、BGMとして「夏物語」ではSHAKATAKのアルバム「INTO THE BLUE」、「秋物語」では同じくSHAKATAKのアルバム「GOLDEN WINGS」が使われていました。現在は両方とも廃盤ですが「DEJA VU」や「GOLDEN WINGS」といった盛り上がるシーンでかかっていた曲は、SHAKATAKのベスト盤に入っています。 時が経っても色褪せない、何度でも観たくなる数少ないドラマの一つでありました。 |
![]() クイック・ジャパン(Vol.63) |
初めてこの雑誌を購入しました。ウッチャンの初映画監督作品『ピーナッツ』公開待ちでしたが、この雑誌は『ピーナッツ』関連した記事というかインタビュー、出演者の芸人さん達が監督ウッチャンに対してよせたメッセージなど読み応えあります。ウッチャンってこんな人なんだと思うコメントもあり買って良かった。内村光良ファンなら即買。ただし、他の記事はいまいち・・・だから評価は3ぐらいでしょう。まぁ、あとは、興味ないからでしょうか・・。 |
![]() さんまの名探偵 |
さんま探偵と共に、桂文珍さん殺人事件を解決するゲームです。時おりギャグがありますが、馬鹿馬鹿しくてやってられないという様な事は無く、楽しんでプレイ出来ると思います。いくつか出てくるミニゲームは、本編よりハマるかも…? |