drunktower at Nenohi (low)
drunktower at Nenohi (low)
羽賀健二 『ネバーエンディング・ストーリーのテーマ』
羽賀健二 『ネバーエンディング・ストーリーのテーマ』
陽だまりの樹 第19話 「来訪者」_02
陽だまりの樹 第19話 「来訪者」_02
One Litre of Tears Special 9/15
One Litre of Tears Special 9/15
ぴよこにおまかせぴょ! 第5話1/2
ぴよこにおまかせぴょ! 第5話1/2
Instant Karma - John lennon
Instant Karma - John lennon
どうぶつの森e+ ゆうたろう
どうぶつの森e+ ゆうたろう
テレビ懐かしのシーン おしん、岸辺のアルバム、想い出づくり、時間ですよ、前略おふくろ様
テレビ懐かしのシーン おしん、岸辺のアルバム、想い出づくり、時間ですよ、前略おふくろ様
エイトマン
エイトマン


John Lennon (The New-York Years) 18 Inch Talking Action Figure
まずジョンのソロ・イヤーズで商品化するとすれば、やっぱりNYシャツが象徴的なこの時期になるんでしょうね。モノは「これがジョン・レノンです」と言われれば確かにジョンですね。まぁ似てますよ。よく見ると「?」的なトコロもありますが許容内です。しかしパッケージが人形の写真を大きく使った(写真に写すと似ていない)センスのないもので、これがもっとセンスがあれば良かったのになぁ〜
あと私はトーキング機能には何の興味もないのでパッケージより出さず飾っています(何を喋るのか知りませんが、この時期のジョンから「人々に力を」とか「平和を我等に」とか流れたらドッチラケですからね)

次に商品化するとしたら「ワン・トゥ・ワン・コンサート」でのジョンでしょうか?「トゥ・ヴァージン」って事はないですよね

 

ジョン・レノンラスト・インタビュー
何といっても篠山紀信さん撮影のカバー写真がなつかしーい。
インタビューは当時出ていた「ALL THAT JOHN LENNON」の再録のようですが、ファンになり立てのあの頃を思い出して一気に読み切ってしまいました。この頃のジョンってなんてピュアなんだろうか。と考え直してしまいました。必携です!

 

Never Ending Wonderful Story【初回生産限定仕様】 [DVD]
大変楽しめた一枚でした。
それでも私はLIVEの流れとかを見るのが好きなので
ちょこちょこメンバーのインタビューやメンバーの様子が途中ではいってくるので
一本のLIVEの流れが全くわかりません!
それでもみんな身近にいそうな男の子って感じの映像が盛りだくさんなので(特にコヤシゲ)
全然楽しめます〜
私としてはLIVEは一本で、インタビューや合間のメンバーの様子でとまとめて欲しかったかなあと思いました。
なので☆3つで

 

陽だまりの樹(三) [DVD]
ビックコミックに連載された手塚治虫後期作品のアニメ.
幕末を描く作品には武士や革新的な人々を描くことが多いが,
陽だまりの樹では手塚治虫自身の曾祖父で蘭方医の手塚良庵という実在の人物の視点から幕末を捉えることで,明治維新への変遷を中立的な立場から捉えているところが大変おもしろい

 

ニンテンドーDS専用 おでかけバッグDS おいでよ どうぶつの森 グリーン
初めてアマゾンを利用しました。
子供がどうしてもこの商品が欲しいと言っていたのですが
何軒もお店を回っても売れ切れでした。
アマゾンの注文は思っていた以上に簡単で、しかも欲しいと思った時に
すぐに到着するのが嬉しいです。

この商品についてですがお色も綺麗で取り外しの出来る肩紐と
持ち手が付いています。
おでかけにも大変便利です。
ポケットも付いています。
大きさはDSがちょうど入るサイズでうちの子は充電アダプタも
入れてます。
ブルーとグリーンを持っていますが二つとも可愛いですよ。




 

HORIZON
レミオロメンはU2のようなだんだん盛り上がって加速の先でバーンとはじける曲調がいいですね。その時風になるようで。『ether』のレビューでも風が吹いてくる貴重なバンドと形容しましたが、それは今作でもちゃんと息づいています。例えば序曲は彼らに期待したい高揚感そのもので幕開けしますが、ストリングスは加速の描写をぐんとひきだし、広がりを与えているので、楽曲の力が最大限翼を伸ばした心地よさを体感します。ちなみにPVはU2「beautiful day」(『All That You Can't Leave Behind』収録)のオマージュだそう。2はポップな音色を効果的に使い、サビにハッピー感が生れ作品の明るい出だしを担います。

一転レディオヘッドを思わす3「プログラム」のクールさですが、Cメロからの転調が独特の感性を見せてくれます。寒色系の魅力は4「蒼の世界」へ。深く青いサウンドが、サビでぱっと光の白になり音色たちの色彩がとても綺麗です。他方5「シフト」では光と影を切り刻む高速プレイが彼らのロックを感じます。

6「傘クラゲ」はVo.の間合いがとても絶妙。そしてゆっくりと場面がスローモーションになるサビ音型がとても印象的ですね。7「太陽の下」はピアノの透明感からぱっと花が咲くようなサビメロ。裏声を使わず地に足の着いた曲調です。8「MONSTER」は無機質さへ徐々に色が入ってくるサビ構成が聴き所。

しかし日本語曲の歌メロにすべきかなと耳に障るのは9「明日に架かる橋」のAメロ。まるでしゃっくりか世界のナベアツの芸のように、「お」や語尾で常に跳ねる音型は実験的です。10「紙ふぶき」は藤巻氏が最も軟らかな表情をみせる曲。
11「粉雪」思いのたけが風に乗り突き抜けるサビは素晴らしいですし、徐々に歌い方に違いがみれる点も興味深いです。二番のメロからは微妙に声色が変っていたり、サビも表情がそれぞれあるんですよね。12「流星」は転調からみえる宇宙が綺麗。星屑のよう。

 

陽だまりの樹 (7) (小学館文庫)
 とうとう歴史のうねりが濁流となってしまった。良仙や万二郎はそれぞれの立場で必死に生きるが、時代は彼等を大きく翻弄する。

 物語はいよいよフィナーレを迎えるべく盛り上がってゆきます。


 

THE BEATLES 1
母がBeatles好きでやっと買ったというアルバムです。車の中でいつも聞いているうちに私もBeatlesの大ファンになったアルバム。バラード曲がとても好きで涙が出そうになるのは何故なんでしょうか・・笑 yesterdayやLET IT BEは涙ものです。私も買いたいです。ジャンル問わず持ってほしいなあ。

 

陽だまりの樹(七) [DVD]
ビックコミックに連載された手塚治虫後期作品のアニメ.
幕末を描く作品には武士や革新的な人々を描くことが多いが,
陽だまりの樹では手塚治虫自身の曾祖父で蘭方医の手塚良庵という実在の人物の視点から幕末を捉えることで,明治維新への変遷を中立的な立場から捉えているところが大変おもしろい

 

かみちゃまかりんchu 7 特装版 (7) (プレミアムKC)
かみchu最終巻ー!

どんぼ先生、最高です!


再アニメ化してほしい!!( ̄人 ̄)