スウィートアンジェ(ゲームボーイカラー対応) |
最初の頃はとってもハマります!!! 私の場合は1週間ぐらいはずっとゲームに没頭しました。 しかし、後半になってくると多少スゴロクのゲームに飽きます。 早くお菓子のコンテストにならないかなぁ?みたいな。。。 で結局コンテストは一瞬で終わるのでオチが寂しいです。 でも素材アイテムを集める時はめちゃ楽しいです♪ それで新しいレシピをゲットしてお菓子をつくると最高です★ あんまり男の子達の存在はないのでお菓子作りが好きな子はオススメです☆ |
大いなる旅路 [DVD] |
国鉄マンの生涯をリアルに描くため、主演の三国連太郎は、実際にレールの上を走っている本物の蒸気機関車の罐を焚いている。(このシーンのために国鉄の研修所に通って機関助手の訓練を受けたそうだ。その甲斐あってブルーリボン主演男優賞を受けた)
機関車が雪崩に巻き込まれて脱線する場面は、当時の国鉄総裁の許可を得て、設定年代当時の蒸気機関車の実物を走らせ、実際に脱線転覆させている。 実に真剣に作られた映画で、鉄道ファンならば一度はご覧になった方が良いと思う。 また、10代の研修生から定年間近までを力技で演じきる三国連太郎と加藤嘉、まだ若々しく凛々しい高倉健、そして一瞬誰だかわからないくらいスマートな二枚目の梅宮辰夫と演技陣も素晴らしく、見ごたえがあるので、一般映画ファンにもおすすめできる。 |
だいこんダイバー!?―Cカード取得後の必読書 |
「おいっ、しっかりしろヨ!」と肩を揺さぶられ叱咤激励されているような本でした。
一気に読んでしまった。 ……ダイコンの使い方が実はよくわからない…… あ〜。。。。私のことです。 100チョイダイバーの私にピッタリの必読本になりました。 イラストもカワイイです。 |
キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+(通常版)(特典無し) |
ドライヴで色んなフォームになって敵を倒すのはとても気分爽快!! |
あさき、ゆめみし 初回版 (Amazon.co.jpオリジナル購入特典 録り下ろしvoiceCD(伊織愁一郎/CV竹本英史)付き) |
みるみる間に夢中になってしまいました(^^) システム的に不便はなく、使いやすかったです。 攻略していくと出現するオマケにも驚かされましたし、萌えました(笑)スチルも立ち絵もすごく綺麗! ストーリーは、攻略していく度に謎が深まったり、解けたりと、ついついのめり込んでしまいます。人と妖のコラボレーション!笑 そして甘々なシーンだけでなく、シリアス〜ギャグまでと多彩。特にキャラ同士のやり取りにはお腹が捩れました(笑) キャラもみんな魅力的。味方キャラは勿論、敵キャラも。初めはなんだコイツ…なんて思っていた敵キャラも、終わってみれば味方敵ひっくるめてみんな好きになってました。 主人公の性格も、ごく普通の女の子だったので感情移入もしやすかったです。 注意事は、少し残酷な表現や血が多いです。苦手な人は注意が必要。 しかしラストが素敵なので私は苦になりませんでした。寧ろそのシーンが、内容を引き立たせているような感じもします。 涙なしではできません。 本当にお勧めです! |
サラリーマンNEO SEASON-2 DVD-BOX II |
今回も特典映像つきとなっていますが、”コントを読む”の中で、未放映のコントがかなりあることが”暴露”されます。
本DVDにもクラだし映像が収録されていますが、全部ではありません。 さて、将来的に完全収録版のBOXセットの発売はあるでしょうか? 楽しみです。 今回は、サマースペシャルで豪華ゲストが登場。 ”世界の社食から”は中国企業3社を取り上げています。 食事をとる姿から、パワーが伝わってきます。 活気のある地域は、やはり違いますね。 |
イースI・II 完全版 VISTA版 |
敵を剣でぱしぱしと切り進んでいきます。すかっとしてストレス解消にはなりそうだけれど、ある程度テクニックある人でないとクリアできないかもしれません。ラスボスの二歩くらい手前のボスの子分(!)で挫折しました…。 |
タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD] |
本編については主演のYUIの切なさと前向きさが好感度抜群であり、また塚本高史、岸谷五朗、麻木久仁子、遠山愛里らの好演もあって、見事な出来である。「タイヨウのうた」という題名と中身がこれだけフィットしているのも珍しい。ひまわりは「いま、会いにいきます」でも重要なモチーフとして使われていたが、やはり生の輝きを象徴する花なのだろう。プレミアム・エディションは2枚組で、特典ディスクが付く。最近、2枚組のDVDも増えたが、中には「なんじゃこりゃ」的内容の残念な作品もある。しかし本作は違う。小泉監督の考え方や、YUIが文字通り成長していくメイキングなど、本作が好きなら絶対に持っているべき充実編である。ストリート出身のYUIが横浜ビブレ前でプレイする姿は本編でもメイキングでも感動ものだ。クランクアップもこのシーンだったので、キャスト・スタッフの思いのすべてが入った忘れられない場面である。YUIも自身が演じる薫の「死後」に撮影したので、より情感が込められていたのではないか。こんなこともメイキングを見なければわからないので、ぜひこの2枚組をおすすめしたい。 |
O嬢の物語 (河出文庫) |
読み始めたとたん、入ってはいけない沼地に独り足を踏み入れたような気がした。
どうしたことか、足が、すっかりその泥土に捕らわれて身動きできない。 下腹のあたりがむずむずしたり、背筋もぞくぞくするのだが、とにかく恍惚として その場から抜け出ることができない。 粘着度の強い泥土は、流れるような上質の文章である。全編に繰り広げられる 異常な光景は、人の潜在意識や願望であり、それが泥土の底から手をのばして 読む者の足を捉えて離さないのだ。 この小説がフランスで、ポーリーヌ・レアージュという匿名の作家によって発表され、 発表とともにセンセーションを巻き起こしたのは1954年のことだという。 50年の歳月を経ても、まだまだ鮮明に光を放って屹立している、魔性の妖怪のような この文学作品は、この先もずっと生き続けるに違いない。 |
My Life |
このミニアルバムには ホイットニーヒューストンのカバーの Saving All My Love For You と ユーミンのカバーの 海を見ていた午後 が入っています。 あとデルタ・グッドレムのコラボも聞きものです 他の曲もいい感じですよ。 ただ最後の曲の ナツノハナ(HASE-T Sweet Reggae Remix) はイマイチかな。 ナツノハナはリミックスしなくてもいいと思いました。 普通のナツノハナの方が好きですね。 |