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星のない世界/横顔
なんとも贅沢な両A面。
aikoの“静”と“動”の魅力がそれぞれ怒んなく発揮された本気印の強力シングル。

♪星のない世界 は、
憂いを帯びたメロディと彼女の伸びやかなボーカリゼーションが気持ちよく這わさった、染みるナンバー!
この曲、失恋ソングとも、
最愛のひとに出逢えた喜びを歌う壮大なラブソングにも、
どちらとも解釈できるミソが隠されてる気がするんだけれども
個人的にはやはり、失恋を想起させます。
恋は終わったケド、出逢えたコトによって愛する喜びをやっと知った。みたいな、
前向きな塩梅にどうしようもなく共感しちゃう。。
そして前向きだからこそ、その健気さに泣けてしまう訳で。。
100まんにんのために歌われた歌になんか共感してやる気はサラサラないのに、
彼女の場合は違うね。
自分たったひとりと共有してくれてる妄想を掻き立てるぐらいに、妙にパーソナル。

泣かせてやろうっていうヤラしい狙いがないからなのかなぁ。
一方、♪横顔。
乙女はキュンとこないわけない弾けつつキレイ☆なメロディ。

干物女のみならず、弱虫や、勇気がないひとたちへの励ましソングとして秀逸なキャッチー加減。

だからと言って、
恩着せがましく背中をガツガツ押してくる訳でもなく、
押し付けがましく「あんた、大丈夫よっ!」ってなテイストでもないのが心地よい。
彼女のなかの「あたし」と「あなた」という、程好く小さな世界観がいいんだなぁ♪
「あたし」を素直に表現しちゃうから、安易にじゃない共感を呼ぶ。
衰えを知らない彼女の、軌跡の中でも、個人的には
非常に重要なシングルのひとつであると想いまっす。

 

金髪のジェニー(ザ・ベスト・オブ・ロジェー・ワーグナー合唱団)
「峠のわが家」を聞きたいと思って購入しましたが、CDをかけてみると、どの曲もどこかで聞き覚えのある懐かしい曲ばかりでした。
学校の音楽の授業で歌った「アニー・ローリー」、「草競馬」、「蛍の光」。「なつかしきケンタッキーのわが家」、「夢路より」は、CMで流れていたな。
「故郷の空」は、だれかさんとだれかさんが麦畑・・・。
「峠のわが家」、「故郷の人々」、「ダニー・ボーイ」など、この曲はこういうタイトルだったんだ・・・なんていう名曲ぞろいです。

 

ホタルノヒカリ DVD-BOX
 思わず歓喜の叫び声を上げてしまいました。このドラマには、本当にどれほど明るく素敵な気持ちにして貰った事か・・・・。暑い暑い夏に心和むさわやかな涼風を届けてくれた実に良質なドラマだったと思います。原作はありながらもプロットなども含め脚本が群を抜いて素晴らしく、キャスティングも個々の持ち味を存分に生かしたものになっていたと思います。ドラマの完成度で言えば『結婚できない男』や『曲がり角の彼女』も質の高い脚本で出演者それぞれを生かして展開されていた名作ですが、このドラマは、それに加えて主演の綾瀬はるかの魅力(先日朝日で絶対美女と書かれていましたが、その人となりからにじみ出るみずみずしい演技)をいっぱいに引き出しています。そしてもっともすごいと思う事は、そのチャーミングな主人公が、私たちの実際の生活の中の身近な仲間として認知できるようなドラマの作りようで、これには本当に感嘆してしまうのです。絵空事のような押しつけがましい番組や事務所がらみの内容のない粗雑な番組の多い中で本当に奇跡に近い良質でしゃれたドラマの登場です!

 

ホタルノヒカリ 13―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (13) (講談社コミックスキス)
やっと、部長への恋心に気付いた蛍。
そしてついに、部長の元妻・深雪登場!
ここからいよいよ本番!という感じです。

深雪さんに本音でぶつかる蛍、
深雪さん目線から見た、部長との別れ、
そしてついに部長にぶつかっていった蛍。
この後の展開がとっても気になります。

また、蛍や私の想像とは実際はかなり違っていた深雪さん、
そして、サプライズな方が登場!と見所満載ですよ。


 

ホタルノヒカリ 12―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (12) (講談社コミックスキス)
ミニスカ素敵女子の葵さん。
いよいよ、部長に猛攻撃です!

世の中、なにをやらせても完璧で、かつ大人の色気も
兼ね備えた超素敵女子はいるんですね〜って感じです。
彼女の前では、元祖素敵女子の優華チャンもタジタジ??

この巻で、とうとうホタルは部長への恋心を自覚。
いや〜12巻目にして「ようやくかよっ!」と突っ込み
入りそうですが、なにせヒモノですから。。
そうは簡単には問屋がおろさない。

部長の元妻。深雪さんの詳細もそろそろと出始めてます。
ホタルが部長との関係を進めるには、彼女の存在は無視
できないですからね。

葵サンも白旗を揚げてしまいそうな、部長の想い人。
部長は「吹っ切った」と言ってるけど、深雪さんの存在は
ホタルを更に混乱の海へ誘いそうな気がします。。

ヒモノホタルが部長を目指して、恋愛の海へ泳ぎだしますが
ホタルは無事に、部長の元にたどり着けるのでしょうか??

次巻は、さらに混乱してそうで楽しみです。

 

ホタルノヒカリ 11―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (11) (講談社コミックスキス)
最初の、殿と蛍の友達ラブの辺りは、何となくオチが予想できたので
読み飛ばしてしまいましたが、その後の優華の恋と、蛍のライバル(?)の
葵登場の辺りは読んでて面白かったです。

この巻は、前半の主役は優華、後半からは蛍といった感じですね。
優華ちゃんが優子に、今まで誰にも言わなかったであろう本音をぶちまける所や、
自分の中のドロドロした面に向き合う所は、見ていて本当に応援したくなりました。

そして、後半登場する葵も蛍の良いライバルになりそうな感じがします。
また、今まで部長の近くにいた女性は、元妻・深雪さんと、同居人・蛍だけ
だったので、この二人以外の女性に部長はどういう対応をするのかが
今後楽しみです!

 

ホタルノヒカリ 動画

ホタルノヒカリ (Hotaru no Hikari) MV "SWEET" ver.




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