![]() classical ever! - new world - |
確かに初めてクラッシックに触れる人にはいいCDだと思います。沢山の曲が集められているのでお得感もあります。ピアノ曲も交響曲も一度に聞きたい、でも何を最初に聞いたらいいのか分からない、って方にはピッタリ。 ただ、私個人的には「どうかなぁ…」って節があります。私も「威風堂々」と「美しき青きドナウ」を目当てに購入したのですが、それ以外の選曲が私のツボにはまらなかった。(それだけが入ってるCDを買えって話になりますけど)もう少しまとまった選曲であれば良かったように思えますね。 やっぱり今までそれなりに興味を持って聴いていらした方はご自分の好みの曲、作曲家で探すべきですね。 |
![]() classical ever! VOCE |
案外、意外な点だが、ライナーの丁寧且つ簡潔な解説がよかった。各歌手、曲の聴くべきポイントが整理されており全38曲もの膨大さにも恐るるに足らずだ。これだけの量だから、いきなり全部つめこもうとするのではなく、少しずつ発見がある作品。そのどれもが世界の粋を集めた音源であり、必ずいつか自分の音楽感性に新しい1ページを開いてくれる。ある日突然ピンと来る出会いも訪れるだろう。だから、歌手や曲を知らないことは何も問題ではない。要は、うた、という人類最高の楽器が鳴らす甘美さを知るということが大切だ。
元々音楽の主役はオケではなく、オペラ、アリアが鳴らす「うた」を中心として曲が組まれていた(映画「カストラート」参照)。歌声の求心力、説得力のみに可能な表現の領域、純粋な美しさがあり、それが最も直接的に人の心に届くからだろう。その魅力が今作にたっぷり詰まっている。曲達の人類遺産の規模で磨かれてきた普遍的な恍惚感は、決して当時だけのものではない。現代に生きる世界最高峰の歌手が揃い、その遺産に新しい息吹を与えている。その面子は、クラシカルクロスオーヴァーの歌手もいるので、オペラが我々の身近に馴染む。荒川静香で有名になった「誰も寝てはならぬ」がTVに溢れたように、我々が日常で普通に鼻歌で歌いたくなるような、耽美でインパクトのある旋律が多い。そこに「ever!」シリーズの強い特徴もある。 |
![]() classical ever! Best-energy&emotion- |
別のCDがを買いに行った店で、たまたまクラシックコーナーで きれいなパッケージがたくさん並べられていたのが目に入り、 手に取ってみたら、収録曲の中に好きな曲が入っていたため、 思わず衝動買いしました。 TVなどで、ちらっと聴いて「この曲はいいなぁ。なんていう曲だろう?」 などと前から思っていた曲が、何曲も収録されていて、嬉しくなりました。 「クラシックを聞くと、眠くなるというイメージがある」という人が |
![]() ホームランド |
原色のきれいな絵本です。ジミーさんには世の中がこんな風にみえるのかしら?生活のにおいが普通だし自分とおなじなので親近感を覚えました。遠目に見るほうがよく見える絵本でしょう。内容にくらべてタイトルは少し地味かもしれませんが、ときどき眺めたくなるいい絵本だと思います。 |
![]() ホームランド |
オフラインは8時間くらいでクリアできす。オンラインはまずオフラインをクリアしてからじゃないとできません。ストーリーは事件を解決しながら進めていくRPGです。どの事件を解決するかでストーリーが変わってきます。エンディングは何種類かあります。オンラインをする時は挨拶を忘れず。あと神様プレイもあります。これは神様のマスコットを手に入れればできます。神様になりクエスターを助けたり、お仕置きなどでき、誘導しながらエンディングまで進めていきます。エンディング後ポイントとアクセサリーがもらえます。ポイントでマスコットや神技と変えれます。ネットワーク設定はパソコンに詳しい人とやったほうが良いです。私はできましたが時間がかかりました。苦労した甲斐がありかなり面白い作品です。友達と待ち合わせして、一緒にするのも面白いです。 |