放課後ウインド・オーケストラ 1 (1) (ジャンプコミックス) |
ぶっとんだ設定はないけど、しっかりおもしろい!
主人公は特別な才能はないし、理由も無く女の子に好かれたりもしない。 ただ、少し一歩踏み出して行動して、自分で世界を広げていく姿が良いです。青春だねー ストーリーも良い具合にリアリティが残してあり、個人的に好きです。初心者が一ヶ月練習したぐらいじゃどうにもならんとか、楽器は掃除しないとヤバイとか。 ベタな言い方ですが続きが気になる! |
放課後ウインド・オーケストラ 2 (2) (ジャンプコミックス) |
この漫画は初心者がいきなり上手くなったり、派手な展開はありません。
でもそれがこの漫画のいいところだと思います。 練習して少しずつ上手くなっていくところが自分が学生だった頃を思い出して共感できます。 きっと今部活をがんばっている方も共感できると思います。 ぜひ部活をやっている方、やっていた方は読んで見てください。 青春とかが好きな方、おすすめです! |
ヤンキー母校に帰る [DVD] |
なんともいえない心の動きを感じる そういうものに出会えるものである どんなに裏切っても見捨てないで、信じ続ける教師 至難の業であるけども、真の生きる教育がされている たった一つの自分らしさに出会うチャンスが北星余市にはある |
ロードス島戦記 サントラ(1) |
「ゲゲゲの鬼太郎」や「金田一少年の事件簿」でお馴染みの奇才・和田薫氏がこの神秘なるロードスの音楽を担当。作曲者自身も「納得の行く」とコメントした「英雄誕生」は、一度聞いたら忘れない!! |
100曲モーツァルト =10枚10時間3000円= |
今までほとんどクラシック音楽を聴いた事がない自分でしたが、モーツァルト生誕250年という事もあって、最初のひとつとして選んだのがこの商品でした。
クラシック音楽は作曲家だけじゃなくて、指揮者や演奏家等も価格に関係しているんだろう。というのは思っていたので、音質等に不満はありません。 良質のオーディオでじっくり聴くというより、日常生活の様々なシーンでモーツァルトをBGMに流すという感じの方が似合っていると思います。 |
トラブルチョコレートthe comic (DC animation magazine wide) |
アニメ版を見てないせいもあるんでしょうが、一話毎に作者が変わるため、あまり話がみえません アニメ版を見たことがある人にはいいかもしれません それでも星四つなのは電撃アニメーションマガジンに載っていた(今でも載っているかはわかりませんが)「トラブルチョコレート中等部」が載ってるからです |
サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ 初回プレス版 |
なかなかまとまっていて、シリーズの中でも一番いいと思いました。
ファンで無い人にもプレイしてみてほしいですね。 OPムービーからして、なかなかよく出来ています。 CGも多用されるようになりました。 ヒロインの高感度の上げ方は基本的に1〜から変わっていません。 戦闘システムはかなり変わりました。 1,2はマス目に沿って動くしかありませんでしたが、自由に動けるように なりました。(ポイントを消費することに変わりはありませんが) 音楽はかなりいいと思います。 エンディングも良かった。 個人的には「ロベリア」のエンディングが一押しです。 ただし、狙うヒロインを変えても途中の展開(イベント)が変わらない (人が変わるとか順番が変わるだけ)ので、全員を攻略する気が失せて しまうのはあいかわらずです・・・。 |
ロードス島戦記 ― 英雄騎士伝 ― オープニング・テーマ 奇跡の海 |
大人気大河浪漫小説ロードス島戦記のアニメ第2段「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」のテーマソングです。 まずこの歌の最大の魅力といって良いのは声優であり、歌手でもある坂本真綾さんの美声です。透き通った神秘的な声で絶大な歌唱力を誇る坂本さんと大人気アニメ「カウボーイビバップ」他多数のアニメの作曲等を手がけ今や世界的にも有名な作曲家、菅野よう子さんが作曲を務めた、原作の小説のファンタジックな雰囲気、世界観をそのまま歌にした思わず鳥肌ものの感動曲です。 |
眠るパリ(1923)/幕間(1924) [VHS] |
ルネ・クレール監督の映画デビュー作で、1920年代のパリを撮った作品。音声のないサイレント映画です。この時代のパリが様々な自由な視点で撮られているのは必見。シュールレアリズムの影響が色濃く、今日の映画ではやっていないような実験的な映画を撮っています。 ある科学者の発明でのために、パリ中の人間が眠り込んでしまう。しかし中にはなぜか眠らなかった人々もいて・・・・という内容はSFとしてもなかなかの脚本です。 「眠るパリ」(1923) |
ヘタコイ 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) |
この原作が最初、ヤングジャンプに載ったとき、
ヤングジャンプがおかしくなったんじゃないかと思いました。 ひょんなことからこの作品の意味に気づき、 恥ずかしさをこらえて買いました。 読んでみると正統派とも言える恋愛模様が、 男性主観で書かれています。 といっても女性漫画家が描いているので、 女性でも読めるのかもしれません・・・。 なお、この作品とは無関係ですが、 温泉が好きで、年寄りと言われたり、 漬物が好きで、とか、 最近そんな話を人様にしていたなぁと思います。 個人情報がお金になる時代、 プライベートな情報を正直に話す人はいなくなりましたが、 まさか、自分が利用されているわけはないだろうと・・・。 |